誤飲について

こんにちは、樋口です

1月からお正月、節分、バレンタイン、ひな祭りとイベントがある月が続いてますね
みなさんはそうイベント事はどう過ごされているでしょうか
私の家族はそういうイベントが大好きなので、何歳になっても私はやらなければいけないことがたくさんあります
例えば豆まきとか。笑

ワンちゃんも一緒にそのようなイベントに参加することも多いのではないでしょうか
人のお食事のおこぼれをもらおうとじ~っと期待の目を向けられていませんか


そこで今回お話しようと思う内容は誤飲についてです。
例えば飼い主様がうっかり焼き鳥のくしを落としてしまい、おこぼれをもらおうと食卓の近くにいたワンちゃんがそれをかじって飲み込んでしまった時や、ワンちゃんが飼い主様のバックからガムを取って食べていたなど、誤飲には様々なケースがあると思います。
ワンちゃんの誤飲事故の約半数の現場は、家族と同じ部屋にいる時で(48%)、実は散歩中や留守番中などよりも多く発生しているんです。
残りの52%の割合はというと、家族と別の部屋やスペースにいる時で25%、留守番中で10%、散歩中・公園・ドッグランで13%、その他で4%となっています。

飼い主様に誤飲について聞くと「口にくわえたので、取ろうとしたら飲み込んでしまった」とよく聞きます。
誤飲の発生要因の1つとして、「飼い主さんとどうぶつとの奪い合い」が背景にあると推測する動物行動学者もいるそうです。

ワンちゃんの誤飲発生との関連が考えられる要因について、アンケートを実施した調査があります。それによると、誤飲歴に強い関連があることがわかりました。
それは飼い主様の誤飲リスクに対する意識に関するものでした。しつけ指導やパピークラスに通ったことがある、チョコレートなど犬が食べてはいけないものをよく知っている、といったこれらのことは、一見誤飲発生のリスクを低減すると思われるでしょうが、この調査から逆に増加するという結果が出ました。とても意外ですよね。
これはワンちゃんの誤飲を経験した飼い主様が再発防止のために勉強しているものとも解釈できるということでした。
一方で、誤飲リスクに対する意識が高い飼い主様が、「ワンちゃんがモノをくわえただけで慌てた声を出す」などの言動により、犬も慌てて(モノを取り上げられないように?)飲み込んでしまう、といった事故が起きている可能性もあります。
ですから、口にくわえても慌てず、貸して・ちょうだいの練習をすることで、モノを飲み込んでしまうことを少しでも防ぐことができます。


「誤飲=怖い」はもちろんですが、それが先に頭に浮かんでしまうと、解決できるものが出来ない可能性もあるということがあるので、冷静に対処、そして今からできることとして「貸して・ちょうだい」のしつけを心がけてみてください。


今回私はとても意外な調査結果に驚きでした
また驚き情報あれば伝えさせていただきます


※参考:2012年10月10日~15日に実施した保険会社によるインターネット調査



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