猫のゴロゴロについて

こんにちは、スタッフ高尾です

前回の猫の記事が好評(笑)だったので今回も猫の習性について調べたのでご紹介したいと思います


猫のゴロゴロについて

・ネコ科特有のものでチーターなどの中型ネコ科動物も鳴らすことがでるが、ライオンやトラなど唸ることができる大型ネコ科動物はゴロゴロ鳴らすのがうまくない

・常の鳴き声と同時に鳴らすことができるため、ゴロゴロは喉とは別の場所から鳴っているのではないかと考えられている

・基本的に機嫌が良い時に鳴らしているようだが、体調が悪い時や緊張している時にもゴロゴロいうことがあるので詳細は不明

・どこから鳴らしているのかは諸説有

・猫がのどを鳴らすとき、吸気相でも呼気相でもほぼ25ヘルツで固定されている


なぜ鳴らすのか

・新生猫が母親とコミュニケーションをとるために鳴らしていると考えられている(生後2日からゴロゴロ音を鳴らすようになる)

・生まれたばかりの猫は視覚や聴覚が発達しておらず、母猫が子猫に近よる時にゴロゴロ鳴らし、子猫は振動として母親の存在を感知する

・成長とともにゴロゴロの意味は変わっていき、食べ物を要求するときや、挨拶のように使われる

・猫がゴロゴロ鳴らしている時は穏やかな表情を浮かべることから、人間の微笑みに相当しているのではないかと考えられている

・幸せのゴロゴロとは違う要求のゴロゴロもある

・猫が飼い主に対して何らかの要望を抱いているときによく発するもので、ゴロゴロ音の中に高周波の声を含んでいるのが特徴

・辛そうな時のゴロゴロはエンドルフィンなどの神経伝達物質が関係しているのではないかと考えられている

・ゴロゴロの振動が痛みを軽減させたり治癒を促進させたりするのではないかという説も有


通常のゴロゴロ音
通常

要求のゴロゴロ音
要求



こ、この音は確かになでててるときの音と、足にすり寄ってきてごはん催促してる音だ…!!!




ということで、うちの猫でも試してみたかったのですが…

ng1(2).jpg
「zzz…」

ng1(1).jpg
「………?」

ng1(3).jpg
(ぷいっ)



と、このようになでても話しかけても無反応で試せませんでした…本当はゴロゴロを録音したかったのですが…
また録音できたら紹介します!!




そしてこちらは世界一大きな「ゴロゴロ」を鳴らすことでギネス記録に公認された猫のマーリンちゃんの動画です。
1メートルの距離で測ったときの大きさは「67.8デシベル」で、なんとこれは通常の猫(25デシベル)の2.5倍にあたるそうです
猫のマーリンちゃん動画



た、確かに同じ音量で聞いても音が大きいですね…

そして、この67.8デシベルとはどのくらいの音なのかと調べてみたところ…(騒音レベル)

60デシベル→普通の会話・チャイム・時速40キロで走る自動車の内部
70デシベル→掃除機・騒々しい街頭・キータイプの音 うるさい



結構大きい音ですね!!?

さすがギネス公認のマーリンちゃん…




そしてこの動画の紹介記事にこんなことが書いてありました↓
人間が容易に「猫の奴隷」になってしまうのは、この声のせいかもしれません

確かにゴロゴロと甘えられたら奴隷になってしまっていますよね…



ということで、今回は猫のゴロゴロについてでした!
皆さんもおうちの猫ちゃんのゴロゴロがどんなときに発せられてるか、音の違いなど聞いてみてください!


では、スタッフ高尾でした



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