ペットの嗜好性について番外編

こんにちは、スタッフ高尾です

今回はペットの嗜好性について番外編<おやつについて>です


皆さんはペットにおやつをどれだけあげていますか?


飼い主さんからもらうおやつはペットにとってとてもうれしいものです
そして飼い主さんもおやつを喜ぶペットの姿を見るととてもうれしいと思います


…でも実はあげすぎていたりしていませんか?

CIMG4909.jpg

あげる頻度
毎日あげる...60%
ときどきあげる...35%
まったくあたえない...5%

CIMG4910.jpg
あげる量
だいたいの目安をきめている...57%
一日の摂取カロリーの範囲内でドッグフードとのバランスを考えてあげている...36%
その他...5%
ほしがる分だけあげる...2%

このグラフを見てみるとほとんどの方がおやつを<毎日><だいたいの目安を決めて>あたえているということになります。


ですが…



ジャーキー1枚(10g) → 30kcal

ガム(30g)1個 → 95kcal

クッキー、ビスケット(5g)1個 → 20kal

キャベツ(12kcal)1枚 → 12kcal

キュウリ(50g)5cm → 6kcal



5kgのワンちゃん(成犬)が1日に必要なカロリーは約420kcal。。。


…ということはガムを5枚あげてしまうと1日の摂取カロリーオーバーということになってしまいます



そしてこれを100gあたり360kcalのフードに換算してみると

ジャーキー1枚 → 8.3g

ガム1個 → 26.3g

クッキー、ビスケット1枚 → 5.6g

キャベツ1枚 → 3.3g

キュウリ5cm → 1.7g



100gで360kcalのフードを5kgのワンちゃんが食べる場合1日約117g必要です。
ということは……クッキーも1日20枚以上あげると1日の必要量オーバーになってしまいます


ペットのおやつは必要カロリーの1割程度ならあげても問題ないと言われています。

でも、おやつをあげた分フードの量を抑えないと……
おやつをあげなくてもフードが多くても同じこと…
そしてフードの量を減らしても、その分おやつの量が多くなるとカロリーは十分でも栄養バランスが偏ってしまい体調を崩してしまう可能性があります



こんなことを言っている私もついつい、あげすぎてしまったり、私が少量しかあげなくても家族みんながそれぞれあげてしまうと結局あげすぎとなってしまっていることがよくあります


ペットに喜んでもらいたいがためにしていたことでも、実はそれがペットの負担になっていたとしたらそれはとても悲しいことです…
でもだからといって決して「あげてはいけない」というわけではなく「あげすぎなければよい」のです


どうですか?皆さん大切なペットのために食事やおやつあげすぎてしまっているかも!と思った方は要注意です


今回はこれで終了となります
次回も番外編おやつについてを書いていきたいと思います!

では、スタッフ高尾でした


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