狂犬病について

こんにちは、樋口です
まだ6月にもかかわらず、暑さが続いています
夏が早くも訪れた気分です

さて前回、狂犬病予防法について述べましたが、今回は「狂犬病」について載せたいと思います

少しゾッとするかもしれません・・・


狂犬病は最強の人獣共通感染症と言われており、ほとんどの哺乳類に感染します。
生前診断が不可能なので、発症するとほぼ100%死亡してしまう恐ろしい病です。
一部の地域(日本など)を除き、全世界に狂犬病は存在します。
日本は狂犬病発生がここ約60年間ありません。
人も犬も狂犬病発生国へ行く場合は注意をしなければなりません。

どのように感染するのか、感染経路をご説明したいと思います。

狂犬病ウイルスに感染している犬、猫およびコウモリを含む野生動物に咬まれたり、引っ掻かれたりしてできた傷口からウイルスが侵入します。
まれに、濃厚なウイルスによる気道粘膜感染によって発症する場合もあります。
傷口から侵入したウイルスは、近くの神経を伝い、脳に向かって移動します。

動物の場合、潜伏期間は1週間から数ヶ月です。
頭部を咬まれると潜伏期間は短くなります。

発症すると、多量の唾液を流し、多くは狂騒状態になり、ところかまわず咬みつき、後に麻痺が起こり発症後10日以内に死亡します。

人の場合も同様に潜伏期間は1週間から数ヶ月です。
発症すると、動物とほぼ同じ経路を取り、死に至ります。

予防はワクチン接種が有効とされています。



日本ではあまり身近な話ではありませんが、海外ドラマ(医療系ドラマなど)やアンビリ○○ーなどで話はよく見ます
ほんとにぞぞぞっとする話です
みなさんも少しひんやりしましたでしょうか
すみません、just kiddingです

以上、「狂犬病」についてでした



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