fc2ブログ

歯石除去を行った子のご紹介303

当院で歯石除去を行った子のご紹介をしたいと思います。


お名前:アンちゃん
犬種:トイプードル
年齢:9歳


アンちゃん 犬の歯石除去


口の中が出血しており、触ると嫌がるとのことで来院したアンちゃん。
歯肉炎が全体に認められたのと、動揺する歯も多数見られたため今回歯石除去および抜歯を実施しました。


処置内容:麻酔下での歯石除去および抜歯

<処置前の様子>

アンちゃん 犬の歯石除去1

アンちゃん 犬の歯石除去2



<処置後の様子>

アンちゃん 犬の歯石除去3

アンちゃん 犬の歯石除去4

このようにきれいにすることができました!
今回綺麗になった状態を保ち、今後歯周病に悩まされないようにしていってほしいです。

当院でも引き続きアンちゃんをサポートしていきたいと思います。


アンちゃんお疲れさまでした。


歯周病はさまざまな病気に発展するとても怖い病気です!
ぜひ健康な長生きのために歯のケアをしませんか?
毎日のケア方法から歯石除去まで歯科に関するお悩みがございましたら当院までお気軽にご相談ください。




他の歯石除去を行った子の様子

歯周病に関する記事はこちらをご覧下さい。↓

ペットの歯周病について
 歯の構造と口腔内の環境についてお話ししています。
 歯周病についてのお話をしています。
 歯垢と歯石、バイオフィルムについてお話ししています。
 歯石除去のビフォーアフターについてお話ししています。
 超音波スケーラーによる歯石除去のお話をしています。
 ポリッシングについてのお話をしています。
 麻酔をかける上での術前検査についてお話ししています。



当院での歯石除去の様子をまとめた動画です。↓


うまく見れない方はこちらへ↓
歯石除去へ行こう① 〜術前検査編〜


 お知らせ 

ホームページが新しくなりました!!

院長が病気について解説した過去のブログです。↓
院長つぶやきまとめ

スタッフのつぶやき130 『貸し切りドッグラン』

こんにちは!看護師の長沼です。

今年の夏もコロナが治まらず、感染者が増えてく一方で
これと言って夏らしいことができずに休日はゴロゴロ…
アンドリーとふたりで過ごしてる長沼です

そんな休日にも飽き、先日近くにある貸し切りドッグランに行ってきました
近くと言っても車で30分程・・・
車で10分もしないところに小谷流の里ドギーズアイランドがあるんですが
そこは人が多いと思い、貸し切りで利用できる九十九里へ

アンドリーは他のわんちゃん・ヒトには一切興味を示さない
ザ・マイペースおばさんなので貸し切りがちょうどいいのです(笑)

今回初めて行ったのですが、近くにこんな綺麗な場所があったなんて…
夕方16時ごろに行ったのですが海風がとても気持ちよく
アンドリーも風になびかれながら気持ちよさそうに散策してました

image0 (1)

image1_20210911153435de4.jpeg


3頭が亡くなり1頭になってからは、お散歩に行っても歩かず
ただ立ち止まってることが多かったので
最近はほとんどお家の中で過ごし、外に出てもバギーで移動していました
久しぶりに楽しそうに歩いてるアンドリーを見れてとてもうれしかったです

今回私が行ったところは、約2年前にオープンし、貸し切りバーベキューなどもできるそうで
コロナウイルスが流行る前に知りたかったと後悔・・・

ここ幕張からは距離がありますが
良かったら是非行ってみてください


image0 (2)
(行きも帰りも車の中では爆睡・・・)


以上、長沼でした

ホームページが新しくなりました!

こんにちは。看護師の長沼です。

以前からリニューアルをしていたホームページが完成しました


新たに、獣医師の出勤日程や、往診の予定表もアップしていますので
ご予約の際は、ご確認ください

スマートフォンやタブレットでもご覧いただけます

ベイタウンペットクリニック ホームページはこちら

なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため
引き続き完全予約診療となっております。

診察希望お薬購入希望の方は事前にお電話でのご予約をお願いします。

診療時間 9:00-12:00 16:00-18:30
        木曜休診

電話番号 043-310-0711


『当院での新型コロナウイルス感染症の感染予防と感染拡大防止対策について』

当院に通院されている飼い主様へ
飼い主様やペットに安心してご利用いただくために、当院では新型コロナウイルス感染症対策を以下のように行っております。

① スタッフのマスクの着用
スタッフのマスク着用を徹底しています。
顔が見えない分、丁寧な対応をより一層心掛けてまいります。

② 手指の消毒
スタッフは診察の度に手洗いを行っております。

また飼い主様用に自動アルコールディスペンサーも設置しています。
手の消毒にご利用ください。

③ 1日3回の院内定期消毒

当院では毎日、朝の診療業務前、昼の休診時間中、夜の診察終了後の計3回、消毒をしています。

・院内のすべての床
・椅子やドアノブ、受付カウンターなどの手の良く触れる場所

を複合次亜塩素酸系消毒剤による消毒を行っています。

※診察台に関しては1件の診察が終わるごとに毎回消毒をしております。


<来院される飼い主様へのお願い>

・マスクの着用
・病院の入り口にて手指の消毒と検温
・同伴されるご家族の来院は最少人数

をお願いしております。

皆様に快適に診察を受けていただくための措置になります。
何卒、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


ベイタウンペットクリニック

スタッフのつぶやき129 「猫が30歳まで生きる日」

どうも!院長です。

先日私とある本を読みました。


こちらです!↓

「猫が30歳まで生きる日」


「猫が30歳まで生きる日」
著者:宮崎徹 東京大学大学院医学系研究科 教授


です。

この本を読むきっかけは7月にネットの記事で

「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発寿命が2倍、最長30年にも 

という宮崎徹教授のインタビュー記事をみて、8月にこの本が発売されると書かれていたので、記事を読んだその日にAmazonさんでポチっと予約をしていたのです。



読んだ感想としては

宮崎教授の研究に対する姿勢を尊敬するとともにその考え方にとても共感をしました!!


この本は宮崎教授のこれまでの「AIM」に関する研究の道筋を描いたお話です。

「研究」と聞くと、堅苦しく難しそうなイメージですが、この本は専門用語をほとんど使用することなく、分かりやすい表現で書かれていたのでとても読みやすかったです。

そして時系列に少しずつ「AIM」の謎が紐解かれる様子が、まるで研究者の頭の中を垣間見るようで私としては読み物としてもとても読みごたえがありました。

AIMとは宮崎教授が別の研究をしている中で偶然発見したタンパク質で、研究する中で腎臓病に効果があることが分かりました。
そして別の研究で動物のAIMを調べたところ、猫は体の中のAIMが反応しづらいことが分かりました。

そして宮崎教授の講演を聞いた獣医師との偶然の出会いをきっかけにほとんどの猫が腎臓病で亡くなることを知りました。

それから猫の腎臓病薬の開発をすることになり、あともう少しというところで現在世界的に猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症により、猫の腎臓病薬の開発中断が余儀なくされてしまったのです。

開発が中断されても宮崎教授は決してあきらめることなく、さまざまなところに協力を求めながら猫の腎臓病薬の開発再開のためにできる限りの行動をされています。

本の内容としてはそこで終わっていましたが、インターネットで最新の記事をみると宮崎教授はそこからさらに猫の腎臓病薬をより良いものにする研究を進めているようです。


私は本を読んだだけですが、宮崎教授の『治せない病気を治したい』という強い信念、そして何度困難にぶち当たってもあきらめず何としても薬を完成させるんだという一貫性のある姿勢を尊敬するとともにその考え方に強く共感をしました。

また、この猫の腎臓病薬が完成し猫に効果があるというデータが蓄積すると、ヒトの「治せない病気」である腎臓病や肝臓がん、アルツハイマーなどの病気にも応用できる可能性を秘めています。

ヒトの「治せない病気」で苦しむ方々のためにも何としてもこの猫の腎臓病薬を完成させて欲しいです!


現在東京大学では
宮崎徹教授による猫の腎臓病治療薬研究への寄付も行っています。

宮崎 徹 教授による猫の腎臓病治療薬研究へのご寄付について


私も少額ではありますが、寄付させていただきました!

東京大学


私は現在獣医師という仕事をしているので、もし今後猫の腎臓病薬の治験などができることになった際は、できる限り協力をさせていただきたいと思っています。

以上院長でした。


徳川家康
これでわしも徳川家康のように長生きできるニャー


プロフィール

ベイタウンペットクリニック

Author:ベイタウンペットクリニック
ベイタウンペットクリニックです。
当院では皆様の大切な家族をサポート、飼い主様との十分なコミュニケーションをとり楽しいペットライフを提供するとともに地域密着ホームドクターを目指しています。

☆初めての方はこちらへ
☆記事まとめ
いろいろな病気の解説をしています↓
院長つぶやきまとめ
最新記事
カテゴリ
ランキング


にほんブログ村 その他ペットブログ 動物病院・獣医へ

blogramで人気ブログを分析
アクセスカウンター
月別アーカイブ