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院長のつぶやき167 犬と猫の関節炎⑦

前回の続きです!

それではこの関節炎のお話のまとめとして慢性的な痛みがあるかどうかのチェックポイントについてお話ししたいと思います。


 犬の運動器疾患の慢性痛評価所見    チェックリスト 
 散歩に行きたがらなくなった。散歩に行っても走らなくなり、ゆっくり歩くようになった。
 階段や段差の上り下りを嫌がるようになったり、動作がゆっくりになった。
 家の中や外であまり動かなくなった。
 ソファー、イス、ベッドなどの高いところへの上り下りをしなくなった。
 立ち上がるのがつらそうに見える。
 食欲がなくなったように見える。
 元気がなくなったように見える。
 飼い主や他の犬と、またはオモチャなどで遊びたがらなくなった。
 寝起き直後に動きたがらず、元気がないことがある。
 尾を下げていることが多くなった。
 跛行がある。
 寝ている時間が長くなった、もしくは短くなった。


  猫の運動器疾患の慢性痛評価所見     チェックリスト 
 ジャンプできる高さや飛び降りる高さが以前より低くなった。
 高い場所へのジャンプをしなくなった。
 階段や段差の上り下りの際に動作がゆっくりになったり、上り下りをしなくなった。
 寝起き直後の立ち上がり動作がゆっくりになったり、なかなか立ち上がろうとしなくなった。
 目標物の追走をしなくなった。
 寝ている時間が長くなった、又は短くなった。
 おもちゃで遊ばなくなった。



以上の項目に一つでも当てはまることがある場合は体のどこかに痛みがある疑いがあります。
いつもとちょっと動きが違うかなぁ?と感じた際は、ぜひお気軽に当院までご相談ください。

以上で今回の関節炎に関するお話を終わりにしたいと思います。
次回からはまた新しいトピックをお話したいと思います。



参考文献:GOOD JOINT INFORMATION VOL.2
     GOOD JOINT INFORMATION VOL.3
     バイエル薬品株式会社国際セミナー2011資料




<お知らせ>

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ラッキーちゃんのホテル日記

こんにちは、樋口です
今日はラッキーちゃんのホテル日記のご紹介です

ホテル中の様子です
音をつけてご覧ください

スタッフがおやつを持っているとわかるとお利口に待つラッキーちゃん
今回も楽しそうにホテルを満喫していました



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歯石除去を行った子のご紹介64 麻酔下での歯石除去50

当院で歯石除去を行った子をご紹介したいと思います。


お名前:ラッキーちゃん
犬種:トイプードル
年齢: 9歳


ラッキー ベイタウンペットクリニック

過去に何回か歯石除去をしているラッキーちゃん。
今回は何となく元気がなくなり、口を少し気にする様子があるということで相談を受けました。
歯の様子は切歯の部分が明らかにグラついているのと、後臼歯も怪しい様子で、他には全身で元気がなくなる要因が見当たりませんでした。
そのため今回は口に違和感を感じて元気がなくなってしまっているのではないか?ということで歯石除去を実施することになりました。


処置内容:麻酔下での歯石除去


<処置前の様子>

犬の歯石除去

犬の歯石除去


<処置後の様子>

犬の歯石除去

犬の歯石除去

歯石除去の結果、歯周ポケットに炎症がかなり広がっていたのと、上顎の後臼歯の歯の根元が膿んでいる状態でほぼすべてダメになってしまっていました。

犬の歯石除去
抜けた歯です。

やはり元気消失の原因は歯周病だったのではないかと思われます。

ラッキーちゃんは口の中の環境がとても弱い子なので、今回は
デンタルバイオをオススメさせていただきました!

デンタルバイオ

デンタルバイオは口の中の良い菌を増やすサプリメントでラッキーちゃんのような歯石がとても付きやすい口腔内の環境が弱いワンちゃんには特に有効です。

今後もラッキーちゃんは無料歯科検診等を通じてサポートしていきたいと思います。

ラッキーちゃんお疲れさまでした。


歯周病はさまざまな病気に発展するとても怖い病気です!
ぜひ健康な長生きのために歯のケアをしませんか?
毎日のケア方法から歯石除去まで歯科に関するお悩みがございましたら当院までお気軽にご相談ください。

そして、ただいま   
冬のデンタルキャンペーン開催中
2014年12月1日〜2015年2月28日

です。

キャンペーン期間は残り1ヶ月を切りました!!

歯石除去をしようか迷われている方はこの機会にぜひご検討ください。
相談は随時受け付けております。


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オーラルケアについて
ワンちゃんのオーラルケア 歯石除去

当院スタッフが歯磨きができるようにお手伝いしています。
キレイな歯を保っていけるように歯磨きをできるようになりませんか?
お気軽にご相談ください。



他の歯石除去を行った子の様子はこちらへ

当院のおすすめデンタルグッズを院長が解説しています。↓
当院おすすめのデンタルグッズのご紹介

歯周病に関する記事はこちらをご覧下さい。↓

ペットの歯周病について
 歯の構造と口腔内の環境についてお話ししています。
 歯周病についてのお話をしています。
 歯垢と歯石、バイオフィルムについてお話ししています。
 歯石除去のビフォーアフターについてお話ししています。
 超音波スケーラーによる歯石除去のお話をしています。
 ポリッシングについてのお話をしています。
 麻酔をかける上での術前検査についてお話ししています。

当院での歯石除去の様子をまとめた動画です。↓


うまく見れない方はこちらへ





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ハムスターの病気とその予防

皆さん、こんにちは
看護師の小川です

今日はゴールデンハムスターとジャンガリアンハムスターの病気とその予防について伝えします

非常に小型な動物であるハムスターの健康管理の一番大切なポイントはあまり長時間接触しすぎないことです。
接触すれば喜んで遊びますが、ハムスターの体力を超えた接触はストレスとなります。ただし、毎日欠かさず様子をチェックすることは重要です。それは寿命の短いハムスターでは、たった1日発見が遅れただけでも生死を分けることがあるからです。


消化器疾患の予防
食事内容を急に変えたり、青菜を食べ過ぎたりするときに下痢を起こすことがあります。また下痢は、腐敗したものを食べてしまったときや、給水器の中の微生物が繁殖してしまった時などにも起こるおそれがあるので、このようなことのないように注意が必要です。
俗に『ウェットテイル』と呼ばれる下痢症は、3~6週齢の離乳直後の幼いハムスターがかかる死亡率の高い病気です。幼いハムスターに下痢が見られたら、早期に治療しましょう。ハムスターには消化管寄生中の寄生も少なからず見られ、中には人に感染するものもあるので、検便を行った方がいいでしょう。

口腔疾患の予防
ハムスターには頬袋の異常が多く、これはゴールデンハムスターよりもジャンガリアンハムスターに多発します。
チョコレートやアメのような体温で溶けて頬袋に残るものや、頬袋内部を傷つけるようなものが入ってしまうと、炎症から大事に至ることがあるのでこれらのものは与えないようにしましょう。頬袋の脱出(頬袋外転症・頬袋脱)が見られたら、早めに治療を受けてください。ハムスターの虫歯は、不適切な人間のおやつなどを与えることが原因の大きな部分を占めていると考えられています。進行して死に至る恐れもあるので、適切な食事で予防しましょう。

皮膚疾患の予防
ハムスターにはニキビダニ(毛包虫・アラカス)症が多く、皮膚糸状菌症や細菌性皮膚炎も見られます。衛生的な環境を保ち、皮膚に傷をつけるような環境は改善しましょう。膿瘍は多くの場合咬傷からの細菌感染です。ゴールデンハムスターは複数の同居はさせるべきではなく、ジャンガリアンハムスターも折り合いの悪いもの同士を同居させることは避けましょう。またハムスターには副腎の異常が多く、これによるホルモン性皮膚炎も見られます。ホルモン性皮膚炎では完治は望めませんが、対症療法をすべきです。

泌尿生殖器疾患の予防
ハムスターの子宮蓄膿症は、中齢から高齢の個体に時として見られます。おりものが認められることや、腹部が異常に膨らむこと、食欲や元気が低下するなど、全身状態の悪化により発見されます。


このように犬や猫よりもさらに病気の発見が難しいハムスターですので、毎日の観察を心がけ気になることがあればお近くの動物病院にご相談ください


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うちの二匹の様子2

こんにちは!スタッフ高尾です

今回は前回の続きで『年越し蕎麦編』を書いていきたいと思います
前回はこちら→うちの二匹の様子1



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犬用~お蕎麦~o((=゜ェ゜=))o



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これをクリスマスの時の余ったお肉と一緒に添えます
※これも犬用ですが少し猫にもあげてしまいました


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出待ち中


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早く食べたくて中を覗き込む…


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食べてる食べてる

犬の方はちゃんと食べたのですが猫は前回の野菜同様、お蕎麦は残していました
(写真を撮り忘れてしまいました、すみません)




おまけ
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クリスマスにケーキをあげました


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クリームが毛についてしまうのでスヌードで防御


甘いものは食べないくせに気になるのか猫が周りをウロウロ


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これも美味しそうに食べていました



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お腹が満たされたらもう寝ています
食べてすぐ寝ると牛になるぞ!




まあ、たまには美味しいものを食べて寝るのもありですかね


私も年越し蕎麦(人用)はちゃんと食べました
美味しかったです


では、スタッフ高尾でした




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ベイタウンペットクリニック

Author:ベイタウンペットクリニック
ベイタウンペットクリニックです。
当院では皆様の大切な家族をサポート、飼い主様との十分なコミュニケーションをとり楽しいペットライフを提供するとともに地域密着ホームドクターを目指しています。

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