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2012/1/29 Dog show!!!

1/29(日)に幕張メッセで行われたDog Showに看護士研修生の樋口が行ってまいりました
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その様子を今日はたっぷりお伝えしたいと思います
最後にはあのCMのお父さんも登場します

まずは会場全体の写真です物販ではかわいい帽子やリードなどのグッツもたくさんありました
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さっそく審査が行われていました
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受賞者の写真です
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見ている方、審判、ブリーダーさん、皆さん真剣そのもの
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みんな綺麗にしてるな~
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審査会場の奥には控えの場所があって、そこで出会った2匹のワンちゃんを紹介しちゃいます

プロフィール
名前:アゲハちゃん
年齢:4歳
ごはん:1日1回ビールジョッキ約1杯
身体:少しやせ気味だが筋肉つけるため運動は欠かさない
カット:足裏のみでオッケイ
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アゲハちゃんはチームで参戦していて
中には北海道から来ている人も


プロフィール
出身地:オーストラリア 先週から在日
名前:ツツ 英語表記toto
本日:見学
来週:横浜のドッグショーも見学
交通手段:大阪から車
特徴:くるくるしっぽ
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両者の方とも写真を「どうぞどうぞ」と快く撮らせてくださいました
何だか嬉しそうなブリーダーさん。それだけワンちゃん達に自信を持っている証拠ではないかと思いました

かまってかまってと目で訴えるワンちゃんもたくさんいました
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トリミングの様子
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そして



なんと
あのソフトバンクのお父さんカイ君が会場に来てくれました
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彼のおりこうさん加減には本当にびっくりしました

さまざまな犬種がいて、とても楽しいイベントでした
このようなイベントにどんどん参加していきたいと思います
それではまた~
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一般的な獣医さんの診療日誌 カルテNo.2 ダックスの永遠の悩み ~椎間板ヘルニア~ ④

前回までのエピソードはこちらです。↓

カルテNo.2 ダックスの永遠の悩み ~椎間板ヘルニア~ ①

カルテNo.2 ダックスの永遠の悩み ~椎間板ヘルニア~ ②

カルテNo.2 ダックスの永遠の悩み ~椎間板ヘルニア~ ③



手術は無事に終わりました。

椎間板ヘルニアの手術を行うと神経の近くを扱う関係で手術後は必ずと言っていいほど一時的に神経機能は手術前よりも低下します。

吾郎ちゃんも手術翌日は神経機能が低下し、深部痛覚も全くなく起立姿勢もできませんでした。

そのまま手術後丸2日間は起立ができない状態が続きましたが、手術から3日後には起立可能となりました。

手術から6日目にまだ右足の反射は戻っていませんでしたが、状態は落ち着いているため退院。

1週間後抜糸のために来院した時には浅部痛覚が回復し、固有位置感覚も完全ではないものの回復の兆しが見えてきました。

そして手術より1か月後の再診時には固有位置感覚もすっかり回復。

しかし、右後肢はまだ曲げ伸ばしが不自由な様子でした。

手術より2か月後、ようやく歩様もほぼ正常な状態に戻ったのでした。


        


今回の吾郎ちゃんは病気の発症から手術に至るまでスムーズに行えて経過も良好でしたが、必ずしもこのように回復するとは限りません。

状態によっても異なりますが、手術を行っても神経の回復がうまくいかない子も実際います。

また私の専門外ではありますが、鍼治療(はりちりょう)で立てなかった子が立てるようになるケースも実際経験しています。

神経反射の消失が起きてくるケースはその後の経過はわからないこともありますが、神経反射の消失がなく、痛がっていたり、若干後ろ足がふらつくような初期の症状であれば内科治療で充分改善させることができます。

そのためこの椎間板ヘルニアに関してはまさに早期発見早期治療が重要です。

ちょっといつもより様子がおかしいなぁということがあれば来院をおすすめします。


また日々の生活の上で椎間板ヘルニアにさせないためのできることといえば、一般的なことしか言えませんが、

① 太り気味の子はやせて標準体形に戻す。

② ジャンプや階段の上り下りなど、背骨に負担のかかる上下運動を人が防げる範囲のものは防いでいく。

ということでしょうか。

また一度椎間板ヘルニアになった子や中高齢になってきた子には関節のサプリメントなども背骨を痛みづらくさせるので有効であると思います。


今回はダックスちゃんということで書きましたが、もちろん椎間板ヘルニアは他の犬種でも起こりうる病気です。

自宅のワンちゃんがもし今回のエピソードの一番はじめに書いたような症状(ケージから出てこようとしない、動きたがらない、など)を見つけた時は注意してくださいね。


以上、院長でした。

今後も不定期にはなりますが、皆様に知ってもらいたい病気に関してはこのブログでお話ししていきたいと思います。

このように実際の病気の初期症状や進行具合を知ってもらうことで病気の早期発見早期治療につながれば幸いだと思っております。







当院では病気の早期発見早期治療を目的とした健診をおすすめしています。↓
ライフステージごとの健診のすすめ


冬のデンタルキャンペーン 延長します!

12月から行っている冬のデンタルキャンペーン

やはり皆様歯への関心は強いようです。

好評をいただいているため

2月末までキャンペーンの延長したいと思います!!



歯石除去前 
重度の歯石がついています。

歯石前 ちぇり



歯石除去後
歯石後 ちぇり

こんな感じにキレイになります!

そしてこの子に関しては歯肉がだいぶ傷んでいたこともありダメになってしまった歯も何本かありました。

抜歯 ちぇり

明らかにグラついている歯に関しては残していても後に悪さをするだけなので歯石除去の際は獣医師の判断で抜歯をすることもあります。

歯がなくなってご飯が食べづらくなるのではないか?と心配される飼い主様も多いと思いますが、極端なお話をすると歯が一本もなくてもドライフードを喜んで食べているワンちゃんも実際多いです。

むしろグラついている歯をそのままの状態にしておく方が噛むたびに痛み違和感があるためワンちゃんにとってはつらいこともあります。

もちろん歯が抜けてしまうのはかわいそうことです。

そのため日々のデンタルケアは何気ないことではありますが、とても大事なことと私たちは考えています。

冬のデンタルキャンペーンの延期に伴い、無料の歯科検診も2月末まで延期致します。

デンタルケアに興味がある方もお気軽にご相談ください。



体重5kg未満の子のオーナー様お知らせです!

ノミダニ予防薬「フロントラインプラス」のワンちゃん用にXSサイズが新発売致しました

いままでは10kgまでSサイズ(最小サイズ)という規定がありましたので2kgいかない子も9kg超えている子もSサイズ……………でも小さいうちの子には薬液量が多いのでは?感じていた方も多いと思います。

そんなオーナー様のご要望にお応えして開発されたのがフロントラインプラスXSです。有効成分量を考慮し薬液量を25%少なくなりましたが成分や安全性はもちろんそのままです


体重が5kg未満の子には随時XSサイズに関してご案内をさせていただいております。





そして今年も昨年同様セーブペットプロジェクトを企画中です
また3月ごろになりましたら発表させて頂きたいと思います。昨年参加された方もされなかった方も今年も是非ご参加下さい




ロンちゃんのまったりホテル日記

今回BTPCホテルにご宿泊してくれたのはチワワのロンちゃんです
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ロンちゃんは何度もご宿泊しにきてくれる常連さんです






昼休み「よ~しいっしょにあそぼー」と探してみると・・・寝てる
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診察室の隅っこでお休み中のロンさんを発見
さすが、常連さんは違うなと関心してしまいました




こちらは昼休みから数時間後のロンロンです
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ぺタリと
場所を変えてリラックスタイム継続中のようです




ロンちゃんはホテル中の~んびりまったりと過ごしていました
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また、泊まりに来てね







プロフィール

ベイタウンペットクリニック

Author:ベイタウンペットクリニック
ベイタウンペットクリニックです。
当院では皆様の大切な家族をサポート、飼い主様との十分なコミュニケーションをとり楽しいペットライフを提供するとともに地域密着ホームドクターを目指しています。

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