ベイタウンペットクリニックBlog
ベイタウンペットクリニックのブログです。 主に病院からのお知らせ、ちょっとしたことや日々のことなどを配信しております。
看護師講座 『ペットの目ヤニ、放置していませんか?』
こんにちは!看護師の長沼です
今日は、わんちゃんねこちゃんの目ヤニの取り方を書いていこうと思います

わんちゃん、ねこちゃんも、人と同じように朝起きた時、目ヤニがでることがあります
目ヤニの量はその子によって違ってきますが、
でてきた目ヤニを放置していると、その下が皮膚炎になって
赤く炎症が起きてしまう事があります

毛に絡んで固まってしまった目ヤニを無理やりとろうとすると
わんちゃんやねこちゃんはとても嫌がり、目を傷つけてしまったり
目元を触られることが嫌いになってしまいます
固まってしまった目ヤニは無理に取るのではなく、
ホットタオルや、濡らしたティッシュなどで目ヤニをふやかしてから
少しずつとってあげてください


どうしても取れない、取ろうとすると噛まれてしまう、などの場合は、
お気軽にご来院ください(^^)
※一般的な目ヤニの色は、白・茶色・黒などですが、
黄色や緑色などの目ヤニが出ている場合は目に傷や感染症を引き起こしている場合がありますので注意が必要です
以上!長沼でした

今日は、わんちゃんねこちゃんの目ヤニの取り方を書いていこうと思います


わんちゃん、ねこちゃんも、人と同じように朝起きた時、目ヤニがでることがあります

目ヤニの量はその子によって違ってきますが、
でてきた目ヤニを放置していると、その下が皮膚炎になって
赤く炎症が起きてしまう事があります


毛に絡んで固まってしまった目ヤニを無理やりとろうとすると
わんちゃんやねこちゃんはとても嫌がり、目を傷つけてしまったり
目元を触られることが嫌いになってしまいます

固まってしまった目ヤニは無理に取るのではなく、
ホットタオルや、濡らしたティッシュなどで目ヤニをふやかしてから
少しずつとってあげてください



どうしても取れない、取ろうとすると噛まれてしまう、などの場合は、
お気軽にご来院ください(^^)

※一般的な目ヤニの色は、白・茶色・黒などですが、
黄色や緑色などの目ヤニが出ている場合は目に傷や感染症を引き起こしている場合がありますので注意が必要です

以上!長沼でした

自宅でできるわんちゃんのブラッシング
こんにちは!看護師の長沼です
今回は、自宅
でできるわんちゃん
のブラッシング方法について
ご紹介していこうとおもいます
毛が伸びてくる犬種、毛量が多い犬種の子たちは
毎月トリミングに行っていても、なかなか1か月間きれいに保つのは大変ですよね
そこで今回は、普段私がやっている
愛犬のブラッシング方法を書いていきます

今回使用するのは、
◆スリッカー


(下の写真の先が丸いもののほうが、皮膚を傷つけにくいのでお勧めです。
私も自宅では先が丸いスリッカーを使っています
)
◆コーム

この二つです。ペットショップに売ってます
まずはスリッカーを使って全体を梳かしていきます
顔回りをやるときは、全面を使うと目や口周りの皮膚を傷つけてしまいやすいので
半面は手で押さえて、もう半面で梳かすと安全です
また、毛玉があるときは無理に梳かすのではなく
毛の根本を持って毛先から少しずつほぐしていきます。
無理に引っ張ることで皮膚が炎症を起こすこともあるので
難しい場合は切るか、トリマーさんにお願いしましょう
全体的に梳かし終わった後、
コームで毛並みに沿って毛を梳かしながら
毛玉がないかチェックします

ダックスちゃんや、チワワちゃんは案外簡単にできますが
プードルちゃんは特に毛量が多く毛質もクルクルしているので
難しいとは思いますが少しずつ挑戦してみてください
♪

(自宅でシャンプー後にブラッシングをしてる際、寝てしまったエンジェルと…同じく眠いアンドリーです笑)
以上、長沼でした

今回は、自宅


ご紹介していこうとおもいます

毛が伸びてくる犬種、毛量が多い犬種の子たちは
毎月トリミングに行っていても、なかなか1か月間きれいに保つのは大変ですよね

そこで今回は、普段私がやっている
愛犬のブラッシング方法を書いていきます


今回使用するのは、
◆スリッカー


(下の写真の先が丸いもののほうが、皮膚を傷つけにくいのでお勧めです。
私も自宅では先が丸いスリッカーを使っています

◆コーム

この二つです。ペットショップに売ってます

まずはスリッカーを使って全体を梳かしていきます

顔回りをやるときは、全面を使うと目や口周りの皮膚を傷つけてしまいやすいので
半面は手で押さえて、もう半面で梳かすと安全です

また、毛玉があるときは無理に梳かすのではなく
毛の根本を持って毛先から少しずつほぐしていきます。
無理に引っ張ることで皮膚が炎症を起こすこともあるので

難しい場合は切るか、トリマーさんにお願いしましょう

全体的に梳かし終わった後、
コームで毛並みに沿って毛を梳かしながら
毛玉がないかチェックします


ダックスちゃんや、チワワちゃんは案外簡単にできますが
プードルちゃんは特に毛量が多く毛質もクルクルしているので
難しいとは思いますが少しずつ挑戦してみてください


(自宅でシャンプー後にブラッシングをしてる際、寝てしまったエンジェルと…同じく眠いアンドリーです笑)
以上、長沼でした

高齢猫ちゃんのケア
こんにちは!!看護師の千葉です。
9月になり曇りや雨の日が多くなってきました。
少しは涼しくなってくれればいいのですが・・・
今回の看護師講座は、高齢猫のケアについてお話したいと思います
一般的には、7歳をすぎると身体的な症状が出てきて、11歳以上から高齢期となります。
中には10歳を過ぎても、仔猫のように元気な子もいますが、心臓や脳、肝臓、腎臓などが弱り始め、老化現象として現れるのは11歳前後からと言われています。
具体的な症状としては、下記のようなものがあります。
・ご飯とトイレ以外は、寝ていることが多くなる。
・好奇心が弱くなり、周りのことをあまり気にしなくなり行動が鈍くなる。
・食べ物の嗜好が変わり、好き嫌いがはっきりしてくる。
・トイレ以外のところで、排泄してしまう。
・大きな声で鳴く。
・被毛全体にべとつきがあり、毛並みに割れ目が出てくる。
・毛づくろいや爪とぎををあまりしなくなる。
・呼んでも反応しない など
猫ちゃんによって症状はさまざまなので、いつもと違うと思ったら上手に対処してあげましょう。
≪高齢猫ちゃんに多い病気≫
〇腎臓機能の低下・・・老猫の多くが発症しやすいのが腎臓の病気です。
腎臓の働きの75%が失われると、尿として排出されるべき老廃物が体内に蓄積し始めます。
この状態になると、水を良く飲むようになる、トイレに頻繁に行くようになる、食欲がなくなる、口内炎ができる、嘔吐、痩せてくるなどの症状が出てきます。
腎臓病になってしまうと完治することは難しいので、早めに発見できれば進行を遅らせてあげることも出来ます。
〇腫瘍・・・老猫のガンは増えていて、リンパ系や血液系が多く皮膚や乳腺、口腔などの腫瘍もあります。
〇骨や関節の病気・・・人間と同じように猫ちゃんも年を取ると筋肉、骨格、関節が弱ってきます。高いところから飛び降りたりしないように注意が必要です。
〇ホルモン系の疾患・・・甲状腺機能亢進症や糖尿病といった、ホルモン以上が原因となる病気が多くみられるようになります。
甲状腺機能亢進症は、行動が活発になったり食欲が増すので、元気になったと勘違いして治療が遅れるケースもあります。
〇便秘や尿石症・・・腸の動きが悪くなって便秘がちになることもあります。また頻繁にトイレへ行ったり、排尿したはずが出ていなかったり、血尿が出たりする時は、結石や尿道に異常がある場合があるので、排便や排尿のチェックは必ず毎日行うようにしましょう。
〇歯周病や口腔の病気・・・猫はもともと歯に歯垢がたまりやすい動物です。年を取るとこれが原因で、歯周病や口腔の病気を発症するケースが多いので、早い時期から歯垢を取る習慣をつけておくと良いでしょう。
ある程度の年齢になったら、健康診断を行ってあげましょう!!
室内環境を整えよう
・よく眠るようになるので、誰にも邪魔されない静かな寝床を作ってあげることが大切です。
どのような場所を好むかは、その子によって異なりますので、日頃の過ごし方を見てお気に入りの場所にベッドを置いてあげて下さい。
寝床の近くには、たっぷりの新鮮な水とトイレを用意してあげれば万全です。行動範囲も狭くなるので、なるべく全てがそこで完結するようにしてあげる事が、老猫ちゃんにとって快適な空間と言えるでしょう。
・上下運動は必要なくなりますので、高いところから落ちて怪我をしたりしないように、キャットタワーなどは片づける
などの対策をとりましょう。
・ストレスは猫ちゃんにとっても、大きな不調の原因になります。
新しい猫ちゃんを迎え入れたり、来客を増やしたりするなどの大きな環境の変化は、それだけでストレスになってしまいますので、これまで通りの生活が送れるようにしてあげて下さい。

以上、千葉でした。
9月になり曇りや雨の日が多くなってきました。
少しは涼しくなってくれればいいのですが・・・
今回の看護師講座は、高齢猫のケアについてお話したいと思います

一般的には、7歳をすぎると身体的な症状が出てきて、11歳以上から高齢期となります。
中には10歳を過ぎても、仔猫のように元気な子もいますが、心臓や脳、肝臓、腎臓などが弱り始め、老化現象として現れるのは11歳前後からと言われています。
具体的な症状としては、下記のようなものがあります。
・ご飯とトイレ以外は、寝ていることが多くなる。
・好奇心が弱くなり、周りのことをあまり気にしなくなり行動が鈍くなる。
・食べ物の嗜好が変わり、好き嫌いがはっきりしてくる。
・トイレ以外のところで、排泄してしまう。
・大きな声で鳴く。
・被毛全体にべとつきがあり、毛並みに割れ目が出てくる。
・毛づくろいや爪とぎををあまりしなくなる。
・呼んでも反応しない など
猫ちゃんによって症状はさまざまなので、いつもと違うと思ったら上手に対処してあげましょう。
≪高齢猫ちゃんに多い病気≫
〇腎臓機能の低下・・・老猫の多くが発症しやすいのが腎臓の病気です。
腎臓の働きの75%が失われると、尿として排出されるべき老廃物が体内に蓄積し始めます。
この状態になると、水を良く飲むようになる、トイレに頻繁に行くようになる、食欲がなくなる、口内炎ができる、嘔吐、痩せてくるなどの症状が出てきます。
腎臓病になってしまうと完治することは難しいので、早めに発見できれば進行を遅らせてあげることも出来ます。
〇腫瘍・・・老猫のガンは増えていて、リンパ系や血液系が多く皮膚や乳腺、口腔などの腫瘍もあります。
〇骨や関節の病気・・・人間と同じように猫ちゃんも年を取ると筋肉、骨格、関節が弱ってきます。高いところから飛び降りたりしないように注意が必要です。
〇ホルモン系の疾患・・・甲状腺機能亢進症や糖尿病といった、ホルモン以上が原因となる病気が多くみられるようになります。
甲状腺機能亢進症は、行動が活発になったり食欲が増すので、元気になったと勘違いして治療が遅れるケースもあります。
〇便秘や尿石症・・・腸の動きが悪くなって便秘がちになることもあります。また頻繁にトイレへ行ったり、排尿したはずが出ていなかったり、血尿が出たりする時は、結石や尿道に異常がある場合があるので、排便や排尿のチェックは必ず毎日行うようにしましょう。
〇歯周病や口腔の病気・・・猫はもともと歯に歯垢がたまりやすい動物です。年を取るとこれが原因で、歯周病や口腔の病気を発症するケースが多いので、早い時期から歯垢を取る習慣をつけておくと良いでしょう。
ある程度の年齢になったら、健康診断を行ってあげましょう!!
室内環境を整えよう

・よく眠るようになるので、誰にも邪魔されない静かな寝床を作ってあげることが大切です。
どのような場所を好むかは、その子によって異なりますので、日頃の過ごし方を見てお気に入りの場所にベッドを置いてあげて下さい。
寝床の近くには、たっぷりの新鮮な水とトイレを用意してあげれば万全です。行動範囲も狭くなるので、なるべく全てがそこで完結するようにしてあげる事が、老猫ちゃんにとって快適な空間と言えるでしょう。
・上下運動は必要なくなりますので、高いところから落ちて怪我をしたりしないように、キャットタワーなどは片づける
などの対策をとりましょう。
・ストレスは猫ちゃんにとっても、大きな不調の原因になります。
新しい猫ちゃんを迎え入れたり、来客を増やしたりするなどの大きな環境の変化は、それだけでストレスになってしまいますので、これまで通りの生活が送れるようにしてあげて下さい。

以上、千葉でした。
猫ちゃんのお手入れについて
こんにちは!看護師の今枝です(^-^)/
今回は、コロナ対策にもなる猫ちゃんのお手入れについてお話ししたいと思います
猫ちゃんはわんちゃんと違い、シャンプーを行うのがとても大変です
毎日、シャンプーを行えれば一番良い事なのですがシャンプーに対する猫ちゃんのストレスや飼い主様の苦労を考えるととても難しい事だと思います
そこで、今回は猫ちゃんも毎日行えるお手入れを紹介したいと思います
今回、紹介する方法は二種類あります
まず、一つ目は温めたタオルで身体全体を拭くことです!
この方法は、当院看板猫の家康も毎日行っています



①タオルを水で濡らし、レンジで人肌くらいまで温めます!
温めすぎてしまった場合は、少し冷ましてあげて下さい
②タオルで頭から足先まで優しく拭きます!
足先やお腹など嫌がる子も多いと思うので、無理をせず優しく拭いてあげて下さい
二つ目は、ドライシャンプーを使って全体を拭くことです!
こちらは、私が実際家で行っている方法です!
家では、病院で取り扱いのあるオーツスポットフォームや、ペットショップなどにも置いてあるシートタイプの物を使っています
オーツスポットフォームは、タオル等に出して、くしゅくしゅ馴染ませて猫ちゃんの身体を拭いてあげて下さい
ドライシャンプーは、洗い流す必要が無いので通常のシャンプーより簡単に日々行えます!

中身はこのような感じです

シートタイプの場合は、そのまま全身を拭いてあげて下さい(^-^)/
猫ちゃんは、家から出ない子が多いと思うのですが、予防という意味では毎日ケアをしてあげると安心です
拭く事を嫌がる子もいると思いますので、猫ちゃんのストレスにならない程度で、飼い主様が怪我をしないように行って下さい

それでは、今枝でした(^∇^)ノ
今回は、コロナ対策にもなる猫ちゃんのお手入れについてお話ししたいと思います

猫ちゃんはわんちゃんと違い、シャンプーを行うのがとても大変です

毎日、シャンプーを行えれば一番良い事なのですがシャンプーに対する猫ちゃんのストレスや飼い主様の苦労を考えるととても難しい事だと思います

そこで、今回は猫ちゃんも毎日行えるお手入れを紹介したいと思います

今回、紹介する方法は二種類あります

まず、一つ目は温めたタオルで身体全体を拭くことです!
この方法は、当院看板猫の家康も毎日行っています




①タオルを水で濡らし、レンジで人肌くらいまで温めます!


②タオルで頭から足先まで優しく拭きます!


二つ目は、ドライシャンプーを使って全体を拭くことです!
こちらは、私が実際家で行っている方法です!
家では、病院で取り扱いのあるオーツスポットフォームや、ペットショップなどにも置いてあるシートタイプの物を使っています

オーツスポットフォームは、タオル等に出して、くしゅくしゅ馴染ませて猫ちゃんの身体を拭いてあげて下さい

ドライシャンプーは、洗い流す必要が無いので通常のシャンプーより簡単に日々行えます!

中身はこのような感じです


シートタイプの場合は、そのまま全身を拭いてあげて下さい(^-^)/
猫ちゃんは、家から出ない子が多いと思うのですが、予防という意味では毎日ケアをしてあげると安心です

拭く事を嫌がる子もいると思いますので、猫ちゃんのストレスにならない程度で、飼い主様が怪我をしないように行って下さい


それでは、今枝でした(^∇^)ノ
自宅でできる簡単お手入れ♪
こんにちは。看護師の長沼です。
今回は自宅で簡単にできるドライシャンプーについて書いていこうと思います
今日使用するのは当院でも使っている
【オーツ スポットフォーム】です

≪主な特徴≫
①水を使わずに簡単にお手入れができる
気になる部位または全身になじませ最後にティッシュやタオルでふき取るだけ

ワンプッシュでこんなにふわふわな泡がでてきます
実際に写真を撮った後自分の手に伸ばしたところ全くべとつくことなく肌になじんでくれました
②保湿効果あり
植物抽出成分やアミノ酸などの保湿成分が皮膚や被毛の潤いを保ちます
③除菌成分配合
グルコン酸クロルヘキシジン配合で皮膚や被毛を清潔に保ちます
≪使用方法≫
汚れた部分または全身に適量の泡をなじませる
ティッシュやタオルできれいにふき取る
また、
フレンチブルドッグやパグちゃんの鼻や顔のシワ部分のお手入れにも同様の手順で使えます
ドライシャンプーは水やドライヤーを使わずにお手入れができるため
お水が苦手な猫ちゃん
や高齢のワンちゃん
にもとてもおすすめです
新型コロナウイルスの感染が続く中
お家でできるペットたちへの感染予防対策としてもおすすめしています
以上!長沼でした
今回は自宅で簡単にできるドライシャンプーについて書いていこうと思います

今日使用するのは当院でも使っている
【オーツ スポットフォーム】です


≪主な特徴≫
①水を使わずに簡単にお手入れができる
気になる部位または全身になじませ最後にティッシュやタオルでふき取るだけ


ワンプッシュでこんなにふわふわな泡がでてきます

実際に写真を撮った後自分の手に伸ばしたところ全くべとつくことなく肌になじんでくれました

②保湿効果あり
植物抽出成分やアミノ酸などの保湿成分が皮膚や被毛の潤いを保ちます

③除菌成分配合
グルコン酸クロルヘキシジン配合で皮膚や被毛を清潔に保ちます

≪使用方法≫


また、
フレンチブルドッグやパグちゃんの鼻や顔のシワ部分のお手入れにも同様の手順で使えます

ドライシャンプーは水やドライヤーを使わずにお手入れができるため
お水が苦手な猫ちゃん



新型コロナウイルスの感染が続く中
お家でできるペットたちへの感染予防対策としてもおすすめしています

以上!長沼でした
